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配線表の作成

配線図から配線情報を抽出し配線表を編集します。
編集結果の配線表は印刷または登録することが出来ます。
登録すれば電線束の計算に利用する事も出来るし
機器、線番の項目別の表に展開する事も出来る。

登録名称に制約はありません。活用時に指示します。

編集結果の項目数に対する制限はありません。

機器間ツナギを作画してこれを元に配線表を作成すれば
実体配線図の作画データとして活用す事が出来る。

電線一覧表を指定すれば電線サイズの適合性を計算します。
電線サイズの設計値が不適切な場合は
不具合の項目を表にまとめ表示します。

配線に使用している電線長さの集計表も編集します。

各項目の内容は登録時次の文字数でカットします。
電線名称、機器名、端子名は20文字までです。
各電線の通電電流値は10文字までです。
各電線の配線長さは5文字までです。
配線経路情報は一電線につき256文字までです。
これは各経路の名称(長さを含む)をカンマで区切り
一電線分を一項目に編集した内容に対するものです。

電線サイズの設計値は許容電流値を基に
通電電流値から計算して適正サイズを表示します。
この適正計算は配線条件による許容電流の逓減や
電圧降下の制限は加味していません。
この計算結果の適正サイズにおける
電圧降下を算出し埋め込みます。

この配線表は電線束の計算に使用することが出来ます。
配線経路情報を基にして各名称の経路に対して
計算を行い束の大きさを自動作画します。

配線表の展開プログラムで
機器単位一覧表、電線単位一覧表、配線経路一覧表、
及び電線長さ集計表に編集し
印刷又は保存することが出来ます。




サンプルの配線図を配線表に変換処理した結果をいかに示す。

第一図:配線図
第二図:表の作成処理結果
第三図:電線の規格情報


第一図:配線図

本図は接続図である。
配線経路が表されていないため配線表に展開するとエラーが表示される。

電線の表記において頭の()内が使用する電線の種類を表し。
[]内は該当電線の通電電流を表している。
無印が電線の固有番号である。

この図に配線経路を表記して、経路情報として各経路の固有番号と長さを表示すると
配線表に展開した時に電線の長さを算出しこの値に関連する諸数値を追加する。





第二図:表の作成処理結果

本図は第一図の配線図を配線表に自動展開した結果である。
第一図の配線図に配線経路が表されていないため
図の右側に経路の未表記に関連したエラーが表示される。




第三図:電線の規格情報

配線時の各電線の許容電流を算出するために使用する表です。

束径を計算する時も利用します。